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スカイAカップ 第40回関西オープン(男子)ボウリングトーナメント

3月13日(水)~16日(土)/神戸六甲ボウル

藤井信人が2年越しの連覇で5勝目

男女隔年開催の『関西オープンボウリングトーナメント』を、2年前の男子大会で優勝していた藤井信人が、2位でTV決勝に進出すると、3位決定戦で村上拓也を194:185で、優勝決定戦ではトップシードの山本勲を214:174で下して大会連覇を飾り、通算5勝目を挙げた。

スカイAカップ第40回関西オープン(男子)最終成績のサムネイル tvのサムネイル スカイAカップ第40回関西オープン(男子)トーナメントのサムネイル

◎藤井信人優勝コメント

最終日はレーンの変化の仕方が前日までと違って苦しかった。なかなかレーンに合わせきれなくて、ずっと歯がゆさが続いていた。それでもTV決勝に残れたのは、予選スタートダッシュの貯金のおかげですね。

TV決勝のレーンは変化も早くて、自分もそうだけど、みんなきつそうだった。ポケットへいっても飛ばないんだから、とりあえずスペアを拾うことしか考えていなかった。山本(勲)さんには全日本で負けているし、僕の中ではナンバー1なので、その山本さんに勝っての優勝はうれしい。

去年は全日本の4位が最高の成績で、納得のいかないシーズンだった。今まではレーンさえはまっちゃえば、優勝争いまではいけるという自信があったけど、去年はそういう感覚が一回もなかった。でもその結果を一度受け入れて、新たな藤井信人の1年にしようと思っていた。茅ヶ崎生まれなので、KUWATA CUPでいい結果を出したかったけど…、正直2戦目で優勝できるとは思っていなかった。

今年はドリームスタジアム太田(群馬県太田市)さんの所属になって、大きく環境が変わった。とくに佐藤則明社長から「ボウリングがうまいのも、トレーニングを頑張るのも、それはプロなんだから当たり前。普段の生活からプロになりなさい」といわれ、自分の考えの甘さを思い知らされた。それができる環境を頂いているのだから、生活面から見直してきた。去年の4月に父が亡くなって1年が経つ。去年はもう1回優勝を見せてあげたいという気持ちが空回りした部分もあったので、優勝の瞬間は父の顔が頭に浮かんだ。

(優勝ボール:STORMシフトロック)

「自分のなかできちんとした戦い方をしようとしすぎたかも…。1Gマッチは“えーい、いけっ”という方がいい場合もあるから」と山本

 

初めてのTV決勝だった村上「決勝の空気感は味わえたし、その先に行きたいという思いが強くなった。なかなかチャンスは巡ってこないと思うので、次は一発で仕留められるように…」

 

「最初の③⑥⑩は取れたと思ったけど…。一度挽回したけど8フレのミスが致命傷だった。でも今季2戦目でTV決勝までこられて今後につながると思う」と工藤
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