大会リポート・リザルト
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JBC

第10回全日本小学生ボウリング競技大会

8月3日(土)~4日(日)/稲沢グランドボウル

 

女子は6年生・美優、4年生・優依の谷口姉妹がアベック優勝

 

4年生から6年生までの男女237選手が出場、それぞれ予選6G、決勝3Gの9Gトータルで優勝を争った。

〔男子〕

6年生の部は、林優輝選手が予選はぎりぎり10位での通過から、決勝で715を打って、トータル1880の大逆転で優勝をさらった。5年生の部は、昨年4年生の部も制した立花仁貴選手が2位以下に100ピン近い差をつける1952で快勝。「来年も優勝して史上初の3連覇を…」と意気込みを語っていた。4年生の部は、高橋洸正選手と土肥大輔選手が大熱戦を展開したが、高橋選手が1710で、土肥選手を2ピン抑え優勝した。

〔女子〕

6年生の部は、予選2位の谷口美優選手が、決勝で地力を発揮してトータル1726で逆転、前年の5年生の部に続く連覇を飾った。5年生の部は、藤田妃夏選手が決勝で610を打って、トータル1595で予選の3位から逆転優勝。ちなみにこの大会で東京勢の優勝は初だった。4年生の部は、予選4位の谷口優依選手が、決勝は各選手がスコアメイクに苦戦するなか、574とを打って抜け出し、6年生の部の姉美優選手とともに、姉妹で優勝を飾った。

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第43回全日本高校ボウリング選手権大会

7月29日(月)~31日(水)/川崎グランドボウル

 

男子192名、女子109名が参加して予選9G, 決勝3Gの12Gトータルで争われた。

 

〔男子の部〕

斉藤茂雄プロ(42期)の息子・齋藤翔選手が予選を安定した内容で2043を打って1位通過、24ピン差で橋本将希選手、さらに7ピン差で吉原正明選手と、2、3位には1年生の二人がつけていた。

決勝は最終G、64ピン差を追いかける橋本選手が、1フレから7連発で差を詰めたが、齋藤選手は8フレ④⑨のスプリットをナイスカバーで切り抜け、トータル2736で初優勝を飾った。橋本選手は43ピン差の2位、吉原選手も2660で、予選の順位を守った。

 

〔女子の部〕

予選1回戦を740でスタートダッシュの水谷秋穂選手が2回戦は512とペースダウンの間にトップを奪った原野萌花選手が1945の1位通過、水谷選手は23ピン差の2位、水谷選手から55ピン差の3位に小林茜選手がつけていた。

決勝は1G目151と落とした原野選手だが、2G目はボールもラインも変えて224と立て直し、トータル2512で、水谷選手を30ピン差退け、最終学年で高校選手権のタイトルを手にした。3位には、決勝で638を打った近藤菜帆選手が2477で入った。

文部科学大臣杯 第43回全日本中学ボウリング選手権大会

7月22日~24日/キョーイチボウル宇治

 

男子・紺谷涼太、女子・石田万音両選手がともに初優勝!

 

男子120名、女子82名が参加して行われ、予選1~3回戦各3G、決勝戦3Gの計12Gトータルピンで“中学生日本一”を争った。

 

[男子の部]

予選2回戦で700シリーズを達成し、9G1939で1位の紺谷涼太選手(北海道)が、決勝戦でもオール200アップの676(248、205、225)をマークし、危なげなく逃げ切って初優勝を飾った。同1898の2位で進出した長尾脩甫選手(福岡)は、反対に3Gすべてマイナスの547(181、179、187)と失速。紺谷選手を上回る680(193、248、239)を打った3位進出(同1789)の谷口悠斗選手(大阪)が4ピン差逆転して2位に浮上した。

 

[女子の部]

1回戦4位→2回戦2位と着実に順位を上げ、9G1841で予選1位の石田万音選手(兵庫)が、決勝戦でものびのびと力強い投球でオール200アップの639(215、213、211)とスコアを伸ばし、後続を突き放して初優勝した。47ピン差(同1974)の2位から逆転優勝を目指した全日本ユースナショナルチームの近藤眞桜選手(群馬)は、1G目224で1マーク差を詰めたものの、2G目153、3G目180とまさかのロースコアで4位まで後退。近藤選手と1ピン差の1793で3位進出の濱﨑りりあ選手(神奈川)が627(207、204、216)を打って一つ順位を上げ、3位には決勝戦で700シリーズ達成(223、223、254)の溝田月輝選手(福岡)が1655の予選9位から大まくりを決めて飛び込んだ。

 

経済産業大臣杯 第45回全日本実業団産業別選手権

5月31日~6月2日/桜橋ボウル

決勝大会はタイトー(宮城)が初制覇

部門大会のA部門(官公庁)は、予選(9G)を5900で1位通過の札幌市役所Aが、決勝(3G)も1943を打って2位以下との差を広げ、トータル7843で優勝を飾った。

B部門(商社・金融・サービス・運輸・食品・倉庫・電力・学校・タバコ・病院・連盟実業団OBクラブ)は、2回戦で2017を打った四国労働金庫(徳島)が1位で決勝に進むと、決勝も1897と伸ばしてトータル7557で優勝した。

C部門(製造・化学・電機・繊維・石油・ゴム・窯業・紙・パルプ・建設)は、デンソーA(愛知)と日新電機A(京都)が、アンカーの最終フレームまでもつれる熱戦を展開したが、デンソーAがトータル7740で、2ピン差振り切った。

D部門(鉄鋼・機械・金属・精密・輸送機械・自動車・諸工業)は、最終Gまで上位数チームが横一線の激戦だったが、日本精工藤沢A(神奈川)が、JFE西日本A(広島)に16ピン差をつけるトータル7812で優勝を飾った。

部門大会の上位36チームが進出した決勝大会は、ゼロスタートの6G(チーム24G)トータルで争われた。前半を2083のトップで折り返したタイトー(宮城)が、後半も安定したペースで2034を打ってトータルを4117とし、2位のユニプレスA(静岡)に63ピン差をつけて初優勝を飾った。

第45回全日本実業団産業別 大阪のサムネイル

(初優勝のタイトー)

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