大会リポート・リザルト
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JBC

第26回全国高等学校対抗ボウリング選手権大会

12月20日(金)~22日(日)/川崎グランドボウル

 

男子・岐阜聖徳学園、女子・富岳館高校がともに初優勝

 

59チームによって争われた男子は、ユースナショナルチームの畑秀明選手を擁する神奈川・湘南学院が予選を1位通過したが、決勝トーナメントでは1回戦で敗れ早々と姿を消す波乱の展開のなか、1年生コンビながら予選を2位の岐阜聖徳学園が順調に優勝決定戦に駒を進めた。そして準決勝で475を打って快勝した沖縄・中部商業高校が、岐阜聖徳学園と優勝をかけて激突した。その優勝決定戦は、序盤は硬さが見られリードを許した岐阜聖徳学園だが、4フレから世古選手がターキー、石川選手はフォースで逆転すると、終盤もストライクをつなげて439:345と快勝、初優勝を飾った。

 

19チームで争われた女子は、予選1位の福岡第一を準決勝で452:382で下した静岡・富岳館高校と、予選2位の神奈川県立大師を386:352で下した東京・堀越高校が優勝決定戦に進出した。10フレ勝負にもつれたその対戦は、半マークリードの富岳館高校だったが、米山選手の10フレは⑦⑩スプリット。しかし堀越高校の野仲選手も④⑥と割れてオープン。アンカー勝負は富岳館高校の鈴木選手、堀越高校の神杉選手ともにパンチアウトで、富岳館高校が378:373と5ピン差で制し、初出場初優勝を飾った。

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文部科学大臣杯 第57回全日本大学ボウリング選手権大会

11月16日(土)~18日(月)/キョーイチボウル宇治

 

男子は岡山商科大学が2年ぶり2度目の制覇

女子は青森中央学院大学が5年ぶり4度目の日本一

 

19チーム(5人チーム)が出場した男子は、予選(9G)1回戦を3362とスタートダッシュを決めた岡山商科大学が、その後も安定した内容で他校を寄せ付けず、トータル15441(15G)で圧勝、2年ぶり2度目の栄冠を手にした。前年優勝の青森中央学院大学は、岡山商科大学には引き離されたものの、関東学連の早稲田大学を272ピン抑える14500で2位に入った。

 

9チーム(2人チーム)によって争われた女子は、青森中央学院大学Aと千葉商科大学の優勝争いとなった。予選を3825で89ピンのリードを奪った青森中央学院大学Aが、準決勝でも1245を打ってリードを広げ、トータル6230で、5年ぶり(4度目)の王座奪還を果たした。千葉商科大学は187ピン差の2位だった。


  • 優勝の青森中央学院大学(左)と岡山商科大学
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第58回関西ボウリング選手権大会

10月12日(土)~13日(日)/神戸六甲ボウル

男子・和田翔吾、女子・武部公英選手が選手権者に

シングルス戦、2人チーム戦、4人チーム戦の個人得点上位男子18名、女子12名がマスターズ戦に進出、決勝はゼロスタートの9Gトータルで争われた。

男子は抜きつ抜かれつの大接戦だった。上位数名がほぼ横一線で迎えた最終G、和田翔吾選手(和歌山)が245を打って抜け出し、トータル1957で選手権者に輝いた。32ピン差の2位に後充人選手(学生連合)、さらに11ピン差の3位に淺川啓大選手(兵庫)が入った。

女子は、トップを走る石本恵梨奈選手(大阪)が、最終G177に終わったのに対し、同じ大阪の武部公英選手が211を打って、16ピン逆転する1977で優勝を飾った。最終シリーズ709と伸ばした安里紗希選手(和歌山)が1944で3位に入った。


  • 女子選手権者の武部選手(左)と男子選手権者の和田選手

  • 男子マスターズ入賞者

  • 女子マスターズ入賞者
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    成績表

第74回国民体育大会 いきいき茨城ゆめ国体

10月2日~7日/フジ取手ボウル

 

10月2日から熱戦が続いていたいきいき茨城ゆめ国体は、10月6日に成年男女2人チーム戦決勝、そして7日に成年男女4人チーム戦決勝が行われ、全日程を終了した。

 

〔成年女子・2人チーム戦〕

予選を2599で1位通過の三重県A(谷原美来・入江菜々美)が、決勝はペースが上がらず苦しんだが、トータル3693で、千葉県A(向谷優那・鈴木順子)の追い上げを16ピン差かわして優勝を飾った。

 

〔成年男子2人チーム戦〕

2位に100ピン以上の差をつけて決勝に進んだ和歌山県A(和田翔吾・安里秀策)が、最終G353と落とす間に、8位で決勝進出の神奈川県A(斎藤祐太・佐々木智之)が2G目488、最終G478を打って猛追したが、14ピン退ける3991で逃げ切った。

 

〔成年女子・4人チーム戦〕

3位で決勝に進んだ神奈川県(藤原聖佳・横山実美・菅野沙織・佐藤悠里)が、決勝は安定した内容で2513を打って、トータル4939で昨年に続く連覇を飾った。最終G907を打って猛追した和歌山県(伊勢川華愛・山本菜由・安里紗希・川口茉紀)は、23ピン及ばず2位だった。

 

〔成年男子・4人チーム戦〕

21歳の高平沙也斗選手がチームリーダーという若いメンバー構成の愛知県(山田裕太郎・犬飼健志・近藤雄太・高平)と、60代が二人の熊本県(村上一広・下林智広・中川貴史・吉本隆夫)という対照的なチームの優勝争いは、最終フレームのアンカー勝負までもつれたが、熊本県が5236で愛知県を3ピン振り切り優勝を飾った。

 

〔女子総合〕

成年4人チーム戦のほか、個人戦でも横山実美選手が優勝した神奈川県が、2年連続4度目の1位に輝いた。2人チーム戦を制した三重が、7点差の2位だった。

 

〔男女総合〕

少年男子個人戦と成年男子2人チーム戦の優勝のほか、成年女子4人チーム戦で2位、成年男子4人チーム戦で3位など、各種目でコンスタントに得点を稼いだ和歌山県が悲願の初制覇を成し遂げた。3連覇を目指した神奈川は、20点及ばず2位だった。


  • 成年女子・2人チーム戦優勝の三重県A

  • 成年男子・2人チーム戦優勝の和歌山県A

  • 成年女子・4人チーム戦優勝の神奈川県

  • 成年男子・4人チーム戦優勝の熊本県

  • 男女総合優勝の和歌山県

 

 

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