大会リポート・リザルト
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スカイAカップ 2019プロボウリングレディース新人戦

8月2日(金)~3日(土)/ボウリング王国スポルト八景店

 

川﨑由意が最終年にV、48期で5人目のタイトルホルダー

 

4位で決勝トーナメントに進んだ水谷若菜(50期)が、1回戦で久保田彩花(48期)を235:213、準決勝は松尾星伽(49期)を235:189で下し優勝決定戦に進んだ。

逆のゾーンからは、7位で進出の川﨑由意(48期)が1回戦で霜出佳奈(50期)を234:202で下して波に乗ると、準決勝は坂倉凛(50期)を227:218と9ピン差で退けた。

優勝決定戦は、「ボールを替えるべきだったかな…」と、最後までレーンへのアジャストに苦しんで179に終わった水谷に対し、9フレからのオールウェーなどで216とした川﨑が、新人戦出場権最終年に優勝を飾った。

48期は、山田幸、久保田彩花、宇山侑花、内藤真裕実と、すでに4人のタイトルホルダーを輩出していたが、「新人戦はまだだれも勝っていなかった。最後の年だから48期のだれかが優勝したいねという話をしていた」と振り返った川﨑が、タイトルホルダーの仲間入りも果たした。

左から優勝・川﨑、2位・水谷、3位・坂倉、4位・松尾、アマの部優勝・幸木百合菜選手

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中日杯2019東海オープンボウリングトーナメント

7月18日(木)~21日(日)/星ヶ丘ボウル

 

女子・渡辺けあきが8年目の初優勝

男子・日置秀一が貫録の通算4勝目

 

女子のTV決勝進出は、丹羽由香梨、渡辺けあき、本橋優美、小久保実希の、いずれも勝てばこれが初タイトルという顔ぶれとなった。4名による1Gのシュートアウトは、前半2つのオープンを作った渡辺が、7フレからのフィフスで挽回、215の1位で勝ち抜け、8フレからのオールウエーの小久保が1ピン差の2位で優勝決定戦に進んだ。

9、10フレ勝負となった優勝決定戦は、半マーク差を追いかける小久保がオールウエーを決めたが、渡辺は10フレ2投目までのターキーで209:206と3ピン差振り切り、プロ8年目で待望の初タイトルを飾った。

 

男子は、ディフェンディングチャンピオンの川添奨太をはじめ、日置秀一、福丸哲平、志摩竜太郎と、女子とは逆にいずれも優勝経験のある4名がTV決勝に進んだ。

シュートアウトは、ターキースタートの川添が、4、5フレの連続スプリットが響いて後退、233の志摩と232の日置が優勝決定戦に進んだ。

前半はともにストライクがつながらず重苦しい展開だったが、後半もアジャストに苦しむ志摩を、日置は6フレからのフィフスで一気に突き放し、236:168と快勝で、通算タイトルを4とした。

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第35回六甲クイーンズオープントーナメント

7月15日(月・祝)~16日(火)/神戸六甲ボウル

 

寺下智香が連覇で通算5勝目

 

永久シード(通算20勝)を「この大会で絶対に決める」という決意で臨んだ姫路麗が、気合十分に予選からトップを快走。ラウンドロビンでディフェンディングチャンピオンの寺下智香を57ポイント差抑えトップシードを獲得。3位の松永裕美、4位の本間由佳梨までがTV決勝に進出した。

3位決定戦で寺下が松永を245:232で下し、優勝決定戦は前々年優勝の姫路と、前年優勝の寺下の対決となった。

ともにストライクがつながらない重苦しい展開。

先に姫路が6フレ⑧⑩と割れてオープンを作れば、寺下の7フレも⑤⑩スプリット。

これをカバーにいってノータッチの寺下が1ピン追いかける形で9、10フレ勝負へ。

 

9フレスをトライクの寺下は、10フレ1投目、渾身のストライクでこのゲーム初のダブルをマーク。姫路も10フレ1投目をストライクのため、勝負を決めるためにはもう一発必要な寺下の2投目は、「思いどおりの投球だったけど、厚めにいってしまった」と②⑤を残す。

 

ダブれば再逆転の姫路の2投目だったが、④ピンを残し顔を覆った。「失投ではなかった」と振り返ったが、経験豊富な姫路をして悲願の20勝を目前に、無意識のうちに力が入ったのか…。

 

姫路の20勝達成を期待する雰囲気のなかでの戦いに「やり辛さはありました」と正直に語った寺下だが、女王・姫路を下しての価値ある5勝目だった。

連覇を達成の寺下

70勝目を逃した姫路

第35回六甲クイーンズオープン最終成績のサムネイル 第35回六甲クイーンズオープンtvのサムネイル

グリコセブンティーンアイス杯 第7回プロアマトーナメント

5月25日(土)~26日(日)/神戸六甲ボウル

内藤真裕実5年目の初V、川添奨太は18勝目

女子は川崎由意、内藤真裕実、浅田梨奈の48期の3名と、1期先輩の寺下智香が決勝シュートアウトに進出。4名による1Gマッチのセミファイナルは、ターキースタート、5フレからのフォースなどで258と伸ばした寺下と、浅田を7ピン差退けた内藤が勝ち上がった。優勝決定戦は、内藤が4フレからのダブルによるリードを守り切り、デビュー5年目でタイトルホルダーの仲間入りを果たした。

男子は谷合貴志、永野すばる、川添奨太の実力者に、アマの西川弘樹選手が決勝シュートアウトに進出した。セミファイナルは、4フレのスペアが惜しまれる279を叩いた谷合貴志と、8フレからのオールウェーで西川選手を振り切った川添が勝ち進んだ。優勝決定戦は、1フレからの5連発で前半をリードの川添がそのまま258:236で谷合を退け、永久シードにあと2勝と迫る18勝目を挙げた。

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