JPBA

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ROUND1 GRAND CHAMPIONSHIP BOWLING 2019 FINAL

11月9日(土)/ラウンドワン南砂店

 

男子レギュラー・市原竜太16年ぶりの2勝目

女子レギュラー・姫路麗 貫録の21勝目

 

JPBA、JBC、NBFの3団体の精鋭が激突したファイナルは、昨年はやや苦戦の感があったJPBA勢が奮起、6部門完全制覇を達成した。

 

グランドシニア部門(65歳以上)、男子は斉藤正典と平尾勉の優勝決定戦の対戦となったが、JPBA決勝大会も制した斉藤正典が、4フレからのフォースなどで220:175と快勝、通算12勝目を挙げた。

通算74勝の斉藤志乃ぶ、通算34勝の時本美津子のレジェンド対決となった女子は、序盤リードの斉藤が、中盤以降は3つのスプリットなどで崩れ、178:157で時本に軍配が上がった。男子の斉藤同様、時本もJPBA決勝大会に続く連勝で、通算35勝とした。

 

シニア部門男子は、JPBA決勝大会の優勝決定戦と同じ、西川徹と岡野秀幸の対決となったが、前半のリードを守り切った西川が202:180とJPBA決勝大会のリベンジを果たし、31年目でうれしい初優勝を飾った。

女子は、松井八知栄と、全部門を通じてアマチュアでただ一人優勝決定戦進出の吉田由美子選手が対戦。最後までレーンへのアジャストに苦しんだ吉田選手を203とまとめた松井が下して、24年ぶりの通算5勝目を挙げた。

 

レギュラー部門、男子の優勝決定戦は、準決勝で川添奨太に逆転で勝ち上がった市原竜太と、アマの斎藤祐太選手をストレートで下した谷合貴志の対戦となった。1G目は谷合が215:204で取ったが、変化してきたコンディションへの対応にともに苦しむなか、市原が2、3Gを連勝で、2003年の新人戦のタイトルこそあったものの、念願のレギュラータイトルを手中にした。

 

昨年はアマチュアの泉宗心音選手にタイトルを奪われたレギュラー部門の女子だが、今年はJPBA決勝大会で20勝の大台到達の姫路麗が、アマで唯一決勝トーナメント進出の今井双葉選手を準決勝で圧倒して優勝決定戦に進出。そして、その姫路に続くランキング2位につける佐藤まさみが、板倉奈智美に逆転で勝ち上がってきた。優勝決定戦は、1G目を姫路が203:174で取れば、2G目は佐藤が186:183で取り返して、勝負は最終Gに持ち込まれた。難しいコンディションに我慢の展開のなか、姫路が178:169と競り勝って、新たなスタートとなる21勝目を挙げた。

  • 各部門優勝者、左から男子グランドシニア・斉藤、シニア・西川、レギュラー・市原、女子レギュラー・姫路、シニア・松井、グランドシニア・時本

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    R1GCB2019 FINAL男子各部門優勝決定戦
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    R1GCB2019FINAL 女子各部門優勝決定戦
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    ROUND1 GCSB 2019 FINAL グランドシニア部門入賞者
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    ROUND1 GCSB 2019 FINAL 決勝TM対戦表
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