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HANDA CUP第53回全日本プロボウリング選手権

11月29日(金)~12月1日(日)/新狭山グランドボウル

 

川添奨太が2年ぶり6度目の戴冠

 

準決勝を終わってプラス(アベ200以上)が4人という難コンディションで行われたが、ディフェンディングチャンピオンの永野すばるが最終G265を打って、2年連続の1位で決勝ステップラダーに進み、連覇へ視界良好だった。逆に最終Gを151と落とした藤井信人が2位、過去5度の優勝を誇る川添奨太が3位、そして渡邉航明が4位で進出した。

 

4位決定戦は、3つのオープンを作った渡邉を、川添が5フレからの6連発などで258:162と一蹴した。3位決定戦も、レーンへのアジャストに大苦戦の藤井を、フォーススタートの川添が212:151で下して優勝決定戦に進んだ。

 

優勝決定戦は、刻々と変化するレーンに対し、ともに苦心の投球が続いたが、川添が7フレからのフォースで201:172と制した。トップシード者が敗れた場合は再決定戦が行われるという全日本の特別ルールで、優勝の行方は再優勝決定戦に持ち込まれた。まったくの同ピンのまま10フレ勝負へ。ストライクのあと2投目は9本の川添に対し、7本スペアの永野の最後の1投が6本カウントに終わった時点で、川添の6度目の優勝、そして優勝賞金250万円を加え、逆転での3冠が決まった。


  • 6度目の全日本制覇の川添
  • 1のサムネイル入賞者リスト
  • 2のサムネイル
    全日本方式ステップラダー
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