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プロテスト実技試験が終了、合格は男子9名、女子4名

第58回男子、第52回女子プロボウラー資格取得テストの第2次テスト(実技)が、5月14日、東京・シチズンボウルで最終日が行われ、男子9名、女子4名が合格した。

男子では、山田幸プロ(48期)の弟・山田成人が4日間通算60Gを13,151(Avg219.18)で断トツのトップ合格を果たした。「姉からも師匠の和田秀和プロ(48期)からも、トップ合格をといわれていたのでよかった。師匠を超えられるようなプロに…」と抱負を語っていた。KPBA(韓国プロボウリング協会)では、芸能界からプロ入りした選手が7人いるそうだが、その先駆けとなったチャン・ヒウンが見事2位で突破を果たした。3次テストもクリアすれば、俳優業に日韓のプロとしての活動と多忙になりそうだが「日本のボウリング界の活性化にも少しでも役立ちたい」と貢献を誓っていた。

女子は、韓国実業団で活躍したあと、日本でのプロ入りを目指して、1年余り前から日本語学校に通いながら、茨城のフジ取手ボウルでアルバイトと練習を続けてきたキム・ソヒョンが通算48Gを9686(Avg201.79)でトップ合格、Pリーグなどで日本でもおなじみのキム・スルギは46ピン差で2位合格だった。女子では初の両手投げプロの誕生かということで、テレビの密着マークを受けていた小沼姫が3位合格、そして最終シリーズを前に合格ラインから98ピンマイナスしていた尾上萌楓が、その最終シリーズ、710を打って突破を決めた。逆に最終シリーズを503と伸ばせなかった15歳の内田雪月は67ピン及ばず涙をのんだ。

実技合格者は、15日から3日間、筆記テストや面接などを経て、合格すれば17日にライセンスが交付される予定だ。

第2次テスト4日目(最終日)男子60G結果のサムネイル 第2次テスト4日目(最終日)女子48G結果のサムネイル

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