『月刊ボウリングジャーナル』
競技大会の詳しいレポートや、話題の人物へのインタビュー、特集企画をはじめ、ボウリングの豆知識や健康に役立つ情報など、幅広い内容をお届けする情報紙です。初心者から上級者まで楽しめるテクニックや練習法、最新のボウリングシューズやボールのレビューも掲載しており、読者がさらにボウリングを楽しむためのヒントが満載です。知識と魅力が詰まった一冊を、ぜひお楽しみください!
- ダイジェスト
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DIGEST 01
KISHIKAGAKUGROUP・ピュアフーズ岸プレゼンツ2025
坂本かやが2025開幕戦を制し、ミセスで初V
鹿児島で今年(3月20~23日)誕生した新規トーナメント『KISHIKAGAKU GROUP・ピュアフーズ岸プレゼンツレディース2025』が、2025プロツアーの開幕戦となった。シードプロを中心に出場は36名限定で行われたが、坂本かやがTV決勝の準決勝で中島瑞葵、優勝決定戦で姫路麗を下し、2年ぶりのタイトル獲得で、通算7勝とした。また一昨年の暮れに結婚、ミセスとしての初優勝となった。 -
DIGEST 02
JB文部科学大臣杯第62回全日本ボウリング選手権
男子・斉藤翔、女子・渡辺希哩選手の学連勢が選手権者に
マスターズ戦男子は、同志社大学1年時に優勝経験のある斉藤翔選手が、最終学年の今大会で再び輝きを取り戻し、3年ぶり2度目の頂点に立った。一方女子は、同じ同志社大の1年生・渡辺希哩選手が、ナショナルチームの先輩・石本美来選手との最終G、最終フレームにもつれる激闘を制し、初優勝を飾った。ちなみに全日本のマスターズ戦を学連が男女同時制覇するのは、史上初だった。 -
DIGEST 03
Close-up Interview 熊凌汰&渡辺希哩
同志社大学黄金期を創出する男女の若きエースにフォーカス
今月号の表紙にも登場いただいた熊凌汰選手と渡辺希哩選手は、熊選手が1年先輩ながら、同じ2022年の国体、少年の部団体、個人の2冠を獲得したほか、昨年の大学選手権で同志社大学の優勝に貢献、今年2月の大学個人選手権もともに優勝など、そのキャリアは重なる部分が多い。互いに刺激し合う伸び盛りの2人にお話を伺った。

- 今月の表紙
2025年4月号「第510号」
◆大会優勝選手の躍動感あふれる投球シーンを掲載
今月の表紙では、その月に開催された大会で優勝した選手の投球シーンを中心に構成しております。選手の躍動感あふれるプレーや、試合に懸ける熱い想いが伝わるよう、迫力のある写真とともに掲載しています。
◆プロボウラーのインタビューで深掘り
また、インタビューでは、選手の試合に向けた意気込みや、これまでの歩み、今後の目標についても詳しくお話を伺い、その魅力を余すことなくお届けいたします。試合中の真剣な表情とは異なる、選手の素顔や考え方にも触れられる貴重な内容となっています。
◆プロボウラーの私服姿も表紙に
さらに、プロボウラーの方々の普段の姿にも注目し、私服姿の写真も表紙に取り入れています。競技中とはまた異なるリラックスした表情や、個性が光るスタイルを通じて、選手たちの新たな一面を感じていただければと思います。
- 今月の表紙

2025年4月号「第510号」
◆大会優勝選手の躍動感あふれる投球シーンを掲載
今月の表紙では、その月に開催された大会で優勝した選手の投球シーンを中心に構成しております。選手の躍動感あふれるプレーや、試合に懸ける熱い想いが伝わるよう、迫力のある写真とともに掲載しています。
◆プロボウラーのインタビューで深掘り
また、インタビューでは、選手の試合に向けた意気込みや、これまでの歩み、今後の目標についても詳しくお話を伺い、その魅力を余すことなくお届けいたします。試合中の真剣な表情とは異なる、選手の素顔や考え方にも触れられる貴重な内容となっています。
◆プロボウラーの私服姿も表紙に
さらに、プロボウラーの方々の普段の姿にも注目し、私服姿の写真も表紙に取り入れています。競技中とはまた異なるリラックスした表情や、個性が光るスタイルを通じて、選手たちの新たな一面を感じていただければと思います。
- 躍動感あふれる投球シーン
- インタビューで深掘り
- プロボウラーの私服姿
- フォトギャラリー
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YAMADA.YUKI
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KOKUBO.MIKI
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OSHIMA.YUKA
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その他のプロ選手
ボウリングプロ選手のフォトギャラリーです。迫力ある投球フォームはもちろん、普段あまり見る機会の少ない私服姿など、選手たちのさまざまな一面を楽しめます。リラックスしたオフショットの様子も収められており、ファンにはたまらない貴重な写真が満載です。プロ選手たちの魅力を存分に感じられるギャラリーをぜひご覧ください。Other professional players