ボウリング情報発信
『月刊ボウリングジャーナル』
競技大会の詳しいレポートや、話題の人物へのインタビュー、特集企画をはじめ、ボウリングの豆知識や健康に役立つ情報など、幅広い内容をお届けする情報紙です。初心者から上級者まで楽しめるテクニックや練習法、最新のボウリングシューズやボールのレビューも掲載しており、読者がさらにボウリングを楽しむためのヒントが満載です。知識と魅力が詰まった一冊を、ぜひお楽しみください!
- ダイジェスト
-
DIGEST 01
NHK杯第58回全日本選抜選手権
男子は13歳のチャンピオンが誕生この大会を契機に、トップボウラーへの道を歩み始める選手を何人も輩出してきたNHK杯だが、今年も新星の誕生があった。男子で頂点に立ったのは、なんと13歳、中学2年生になったばかりの高林和志選手(東京)だった。一方女子は、精神面の強化を勝因に挙げていた工藤由佳選手(岐阜)が、その言葉どおり勝負どころでストライクを持ってきて、初優勝を飾った。 -
DIGEST 02
Glicoセブンティーンアイス杯第12回プロアマトーナメント
姫路麗2年ぶりの優勝でV34、藤永北斗は開幕2連勝女子は、石田万音がトップシードを獲得したが、4位進出の姫路は、4位決定戦で山田幸、3位決定戦で大根谷愛をいずれも10フレ勝負で下して勝ち進むと、優勝決定戦もその勢いのまま石田を下し、2年ぶりの優勝で中山律子の通算33勝を超える34勝とした。男子は、2位で進出の藤永北斗が、優勝決定戦でトップシードの江川司に快勝して、開幕から連勝で通算タイトルを4とした。 -
DIGEST 03
吉川高広税理士事務所プレゼンツ男子プロトーナメント2025
藤永北斗が昨年に続く連覇で開幕戦を飾る
昨年は、JPBA史上に残るぶっちぎりの独走だった藤永北斗をはじめ、左が上位を独占したが、今年も決勝ステップラダーには、1位で大久保雄矢、2位で江川司、そして3位で藤永と、レフティー対決となった。江川を3位決定戦で269:236で下した藤永は、優勝決定戦は10フレ勝負を216:214で制し、2年連続で開幕戦優勝を飾った。

- 今月の表紙
2025年6月号「第512号」
◆大会優勝選手の躍動感あふれる投球シーンを掲載
今月の表紙では、その月に開催された大会で優勝した選手の投球シーンを中心に構成しております。選手の躍動感あふれるプレーや、試合に懸ける熱い想いが伝わるよう、迫力のある写真とともに掲載しています。
◆プロボウラーのインタビューで深掘り
また、インタビューでは、選手の試合に向けた意気込みや、これまでの歩み、今後の目標についても詳しくお話を伺い、その魅力を余すことなくお届けいたします。試合中の真剣な表情とは異なる、選手の素顔や考え方にも触れられる貴重な内容となっています。
◆プロボウラーの私服姿も表紙に
さらに、プロボウラーの方々の普段の姿にも注目し、私服姿の写真も表紙に取り入れています。競技中とはまた異なるリラックスした表情や、個性が光るスタイルを通じて、選手たちの新たな一面を感じていただければと思います。
- 今月の表紙

2025年6月号「第512号」
◆大会優勝選手の躍動感あふれる投球シーンを掲載
今月の表紙では、その月に開催された大会で優勝した選手の投球シーンを中心に構成しております。選手の躍動感あふれるプレーや、試合に懸ける熱い想いが伝わるよう、迫力のある写真とともに掲載しています。
◆プロボウラーのインタビューで深掘り
また、インタビューでは、選手の試合に向けた意気込みや、これまでの歩み、今後の目標についても詳しくお話を伺い、その魅力を余すことなくお届けいたします。試合中の真剣な表情とは異なる、選手の素顔や考え方にも触れられる貴重な内容となっています。
◆プロボウラーの私服姿も表紙に
さらに、プロボウラーの方々の普段の姿にも注目し、私服姿の写真も表紙に取り入れています。競技中とはまた異なるリラックスした表情や、個性が光るスタイルを通じて、選手たちの新たな一面を感じていただければと思います。
- 躍動感あふれる投球シーン
- インタビューで深掘り
- プロボウラーの私服姿
- フォトギャラリー
-
YAMADA.YUKI
-
KOKUBO.MIKI
-
OSHIMA.YUKA
-
その他のプロ選手
ボウリングプロ選手のフォトギャラリーです。迫力ある投球フォームはもちろん、普段あまり見る機会の少ない私服姿など、選手たちのさまざまな一面を楽しめます。リラックスしたオフショットの様子も収められており、ファンにはたまらない貴重な写真が満載です。プロ選手たちの魅力を存分に感じられるギャラリーをぜひご覧ください。Other professional players