ボウリング情報発信
『月刊ボウリングジャーナル』
競技大会の詳しいレポートや、話題の人物へのインタビュー、特集企画をはじめ、ボウリングの豆知識や健康に役立つ情報など、幅広い内容をお届けする情報紙です。初心者から上級者まで楽しめるテクニックや練習法、最新のボウリングシューズやボールのレビューも掲載しており、読者がさらにボウリングを楽しむためのヒントが満載です。知識と魅力が詰まった一冊を、ぜひお楽しみください!
- ダイジェスト
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DIGEST 01
大安興業プレゼンツ シーホースカップ2025
宮澤拓哉がビッグ賞金500万円をゲット
アマカス・ボウリングチェーンなどを運営する大安興業㈱の特別協賛を得て、JPBA男子選手会が主催する2本目の公式戦として誕生した『シーホースカップJPBAプレイヤーズトーナメント2025』。連日大勢のギャラリーが詰めかけ、注目度の高さがうかがえたが、宮澤拓哉が今季初、通算3勝目を挙げ、優勝賞金500万円(副賞250万円含む)のビッグマネーを手にした。 -
DIGEST 02
中日杯2025東海オープンボウリングトーナメント
寺下智香6年ぶりのV、男子は新人・倉持悠人が金星
女子は、石田万音がトップシードを獲得したが、4位進出の姫路は、4位決定戦で山田幸、3位決定戦で大根谷愛をいずれも10フレ勝負で下して勝ち進むと、優勝決定戦もその勢いのまま石田を下し、2年ぶりの優勝で中山律子の通算33勝を超える34勝とした。男子は、2位で進出の藤永北斗が、優勝決定戦でトップシードの江川司に快勝して、開幕から連勝で通算タイトルを4とした。 -
DIGEST 03
スカイAカップ2025プロボウリングレディース新人戦
原野萌花が最終年の新人戦で待望の初タイトルを獲得
53期から57期までの女子プロ44名が出場したプロレディース新人戦は、優勝決定戦に53期の原野萌花と55期の金子萌夏が勝ち進み、“もえか”対決となったが、出場資格最終年の原野が224:193で優勝を飾った。2年連続3冠の中島瑞葵をはじめ、通算3勝の堀井春花や2勝の幸木百合菜など、同期の活躍の陰に隠れがちだった原野だが、うれしい初タイトルを獲得した。

- 今月の表紙
2025年7月号「第513号」
◆大会優勝選手の躍動感あふれる投球シーンを掲載
今月の表紙では、その月に開催された大会で優勝した選手の投球シーンを中心に構成しております。選手の躍動感あふれるプレーや、試合に懸ける熱い想いが伝わるよう、迫力のある写真とともに掲載しています。
◆プロボウラーのインタビューで深掘り
また、インタビューでは、選手の試合に向けた意気込みや、これまでの歩み、今後の目標についても詳しくお話を伺い、その魅力を余すことなくお届けいたします。試合中の真剣な表情とは異なる、選手の素顔や考え方にも触れられる貴重な内容となっています。
◆プロボウラーの私服姿も表紙に
さらに、プロボウラーの方々の普段の姿にも注目し、私服姿の写真も表紙に取り入れています。競技中とはまた異なるリラックスした表情や、個性が光るスタイルを通じて、選手たちの新たな一面を感じていただければと思います。
- 今月の表紙

2025年7月号「第513号」
◆大会優勝選手の躍動感あふれる投球シーンを掲載
今月の表紙では、その月に開催された大会で優勝した選手の投球シーンを中心に構成しております。選手の躍動感あふれるプレーや、試合に懸ける熱い想いが伝わるよう、迫力のある写真とともに掲載しています。
◆プロボウラーのインタビューで深掘り
また、インタビューでは、選手の試合に向けた意気込みや、これまでの歩み、今後の目標についても詳しくお話を伺い、その魅力を余すことなくお届けいたします。試合中の真剣な表情とは異なる、選手の素顔や考え方にも触れられる貴重な内容となっています。
◆プロボウラーの私服姿も表紙に
さらに、プロボウラーの方々の普段の姿にも注目し、私服姿の写真も表紙に取り入れています。競技中とはまた異なるリラックスした表情や、個性が光るスタイルを通じて、選手たちの新たな一面を感じていただければと思います。
- 躍動感あふれる投球シーン
- インタビューで深掘り
- プロボウラーの私服姿
- フォトギャラリー
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YAMADA.YUKI
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KOKUBO.MIKI
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OSHIMA.YUKA
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その他のプロ選手
ボウリングプロ選手のフォトギャラリーです。迫力ある投球フォームはもちろん、普段あまり見る機会の少ない私服姿など、選手たちのさまざまな一面を楽しめます。リラックスしたオフショットの様子も収められており、ファンにはたまらない貴重な写真が満載です。プロ選手たちの魅力を存分に感じられるギャラリーをぜひご覧ください。Other professional players